診療案内

一般診療は全般おこなっており、特に「外科」・「整形外科」・「消化器科」・「画像診断」・「皮膚科」に力を入れております。
診療対象動物
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健康診断

わんちゃん、ねこちゃんは病気になっていても分かりにくいことが多く、なかなか気づいてあげられないことがあります。自宅では日々の食欲や元気の他にお水を飲む量や尿の量・色・匂いなど普段から気をつけて観察してみましょう。 また、自宅での観察に加えて病院での健康診断も定期的に行うことで病気の早期発見につながります。 身体検査はもちろん血液検査、尿検査、便検査、レントゲン検査、超音波検査など項目は様々ありますので一度ご相談ください。
  1. 仔犬・仔猫を飼い始めましたら、まず一度健康診断にいらしてください。

    わんちゃん、ねこちゃんがすくすく育っているか、寄生虫・ウイルスなど感染症にかかっていないか一度しっかり見ておきましょう。また、予防接種など飼い始めるにあたって様々な悩みがあることと思います。ぜひご相談ください。
  2. 中年齢(5-6歳)になってくると代謝の変化や内臓機能の変化が出てきます。

    そのため一度血液検査、尿検査を受けることをおすすめします。
  3. 高齢(10歳以降)になると心臓、肝臓、腎臓の機能低下、ホルモンの異常、腫瘍など様々な病気が出始めます。

    人とおなじでわんちゃん、ねこちゃんも早期発見がとても大切になってきます。そのため、血液検査、尿検査、レントゲン検査、 超音波検査を受けることをおすすめします。
少しでも長く健康で楽しい毎日をご家族の皆様と過ごせるように日々の健康管理に加え、健康診断を定期的に行っていきましょう。

1.フィラリア症

フィラリアは、蚊に刺されることで寄生虫がワンちゃんの体内に入り込み、心臓や肺の病気を引き起こします。いったん体内にこの寄生虫が入り込むと、駆虫をしても症状が残るため、予防がとても大切です。フィラリアの予防薬は、飲み薬タイプ・背中に滴下するタイプ、注射タイプと様々ありますので、一度ご相談下さい。また、ネコちゃんもフィラリア症で死亡している報告があります。そのためネコちゃんもフィラリア予防をすることをお勧めします。

2.混合ワクチン

ワンちゃん同士やネコちゃん同士の接触、尿・便への接触で、病原体が体内に入り込み、重篤な感染症になることがあります。ワクチンとは、原因となる病原体の病原性を弱めたものや無毒化したものを注射し、その病気に対する抵抗力(免疫力)を備えさせるものです。ワンちゃんネコちゃんの体調が良い時に接種し、感染症から守ってあげましょう。

3.狂犬病ワクチン

狂犬病ウイルスは感染したワンちゃんに咬まれること等で感染し、最終的に死に至る病気です。ヒトも感染するとても怖い病気です。現在の日本では予防が徹底されており1957年以降は発生していませんが、海外では少なくありません。そのため、日本では狂犬病予防法により生後3カ月齢以上のワンちゃんは行政機関に登録し年1回の狂犬病ワクチンの接種が義務付けられています。

4.ノミ・ダニ

ノミは外だけではなくお家の中にも生息し1年中繁殖しています。アレルギー性皮膚炎の原因になったり、貧血を起こしたり、他の病気の原因になることもあります。マダニは藪や草むらに生息し、皮膚に噛みつき血を吸います。マダニにより他の病気の原因になることもあります。また無理にマダニを取ろうとすると皮膚に顎が残る事があるため、無理して取らず病院にいらして下さい。予防薬は、飲み薬タイプ・背中に滴下するタイプが様々ありますので、一度ご相談下さい
一般的に’手術’と聞いてイメージする言葉は、’’危険’’や’’麻酔が怖い’’等の負のイメージを持つ言葉だと思います。もちろん、動物の状態について何の検査も無く、闇雲に麻酔・手術を実施すれば重大な事故につながりかねないと感じております。 全身麻酔は、吸入麻酔を用い、人工呼吸器や麻酔モニター(心電図、酸素濃度、二酸化炭素濃度、血圧等を同時測定)を用いて管理を行って、より安全に手術ができるように配慮しております。 全身麻酔、手術の前にはレントゲン検査、超音波検査、血液検査等を組み合わせて実施し、動物の状態を把握することをはじめ、少しでも手術リスクを下げられるよう、設備の導入や医療情報の共有など最善の環境作りを努めております。